『もし僕のガンが再発したら、 免疫チェックポイント阻害剤を信じたい。』


伊沢「もし、先生のがんが再発したら、受けたい治療はありますか?」
松岡「もし僕のがんが再発したら、免疫チェックポイント阻害剤を信じたいです。」
伊沢「私も、勧めたいです。医師を志し、がん診療に従事してきましたが、きっかけとなったのは大切な友人を進行胃がんで失った経験です。幼少時からの友人は大学入学後、体調を崩したからと入院して、たくさんの夢を残したまま、ほどなく旅立ってしましました。最後まであきらめずにいつも前を向いていたその人には、今であれば間違いなく当院のがん免疫療法を勧めていました。」
松岡「僕自身もがんを経験したことや、身近な人をがんで亡くした経験から、患者様の立場に立った治療を提供できるのはこのクリニックの大きな魅力だと感じますね。」
伊沢「そうですね。私自身も、当時は学生で、友人の力になることが出来なかった分も、がんで辛い経験をなさっている皆様のお力になりたいと考えています。」

松岡「近年は今まで治療困難とされていた状態の方にも、免疫チェックポイント阻害剤をはじめとする新しい薬が開発され、治療をお受け頂けるように医学が進んでいます。」
伊沢「あきらめずに一緒にがんばっていきましょう。」

がん治療外来 伊沢 博美 医師(がん治療認定医*、医学博士)

伊沢 博美 医師 1978年生まれ、栃木県出身。
当院は、がん治療薬「免疫チェックポイント阻害剤」を用いた治療をお受け頂くことが出来る、がん治療科です。
当院では現在、国内外を問わず広く認識され、患者様からの要望の大変多い、免疫チェックポイント阻害剤の、抗PD-1抗体と、抗CTLA-4抗体を併用した治療法をご提供しております。
ヒト型抗ヒトPD-1モノクローナル抗体である抗PD-1抗体は、2014年7月に根治切除不能な悪性黒色腫を対象として本邦にて承認がされた治療薬です。 この新しい治療薬の出現により従来型の免疫療法では難しかった「下がらない生存曲線」を実現することが出来るようになりました。
当院ではさらにもう一つの免疫チェックポイント阻害剤として知られる抗CTLA-4抗体を併用することでさらなる効果を期待できます。
また、もう一つのがん治療の問題点として、患者様自身のお体が繰り返し続ける治療に耐えうることが出来ないこと、すなわち「体力低下」が大きな側面でした。
どんなに良い治療法であっても継続することが出来なければ病状は進行してしまいます。
また、治療効果が出てくるまでに体力を維持ないし増進しなければなりません。
当院の他院とは異なる大きな特色として、幹細胞治療をお受け頂くことをお勧めしております。
この方法を取ることで、ご病気で弱ったお体をベストな状態に改善し、がんと抵抗する体作りを行いながら、治療をお受けいただくことが出来ます。
当院では、がん治療専門医師と幹細胞専門医師、細胞培養学者の総力を併せて、患者様にとって最善で最新の治療をなるべくお体へのご負担の少ない形で、ご提案させて頂きます。ご来院をお待ちしております。

■ 経歴

専門 腫瘍科(がん治療)
職歴・経歴 2003年 獨協医科大学卒業
2011年 順天堂大学大学院卒業(放射線医学)医学博士号取得
医療法人進興会、セレンクリニック東京
日本医科大学健診医療センター 他
2016年 表参道ヘレネクリニック がん治療科医師
資格等・学会 ■資格
医学博士
日本医学放射学会 放射線治療専門医
日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
日本核医学会 PET核医学認定医
日本医師会認定 産業医
■所属学会
日本放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本核医学学会、日本東洋医学会
日本内科学会、ASTRO米国放射線腫瘍学会

■ 業績

著書 和文
1.骨軟部皮膚腫瘍の放射線治療,がん放射線治療の理解とケア (Nursing Mook 43), 学研,pp74-75,2007.
2.前立腺癌の放射線治療 ,がん放射線治療の理解とケア (Nursing Mook 43),学研,pp83-87,2007.
3.子宮頚癌の放射線治療 ,がん放射線治療の理解とケア (Nursing Mook 43),学研,pp92-94,2007.
4.放射線治療分野の医学物理士のための基礎知識,篠原出版,pp119-120,2009.
原著 欧文
1.An investigation of anxiety about radiotherapy deploying the Radiotherapy Categorical Anxiety Scale. Int J Clin Oncol. 15: 457-461, 2010.
2.Estimation of anxiety and depression in patients with early stage breast cancer before and after radiation therapy. Breast Cancer DOI: 10.1007/s12282-010-0220-y, 2010.
3.Hyperfractionated radiotherapy with concurrent docetaxel for advanced head and neck cancer: a phase II study. Anticancer Res. 2012 Sep;32(9):4013-8.
4.Effect of Dose Fractionation on Pulmonary Complications during Total Body Irradiation. J Radiat Res. 2011;52(4):502-8. doi: 10.1269/jrr.10173.
5.Radiotherapy with fraction size of 2.25 Gy in T1-2 laryngeal and hypopharyngeal cancer. J Radiat Res. 2013 Jul 1;54(4):684-9. doi: 10.1093/jrr/rrs134. Epub 2013 Jan 7
6.Full-dose capecitabine with local radiotherapy: one of the treatment options for inoperable T4 breast cancer. Jpn.J.Radiol.29:222-225,2011.
7.The role of chemoradiotherapy in patients with unresectable T4 breast tumors. Breast Cancer. 2013 Jul;20(3):254-61. doi: 10.1007/s12282-012-0336-3. Epub 2012 Jan 25.
8.Comparison of hypofractionated and conventionally fractionated whole-breast irradiation for early breast cancer patients: a single-institute study of 1,098 patients. Breast Cancer. 2014 Jul;21(4):402-8. doi: 10.1007/s12282-012-0406-6. Epub 2012 Sep 12.
9. The feasibility and clinical effects of dendritic cell-based immunotherapy targeting synthesized peptides for recurrent ovarian cancer. J Ovarian Res. 2014 May 7;7:48. doi: 10.1186/1757-2215-7-48.
総説 和文
1.乳癌放射線療法の将来像. 乳癌の臨床 22:182-189, 2007.
2.乳房温存療法における短期乳房部分照射. Current Therapy 25:77-81, 2007.
3.乳房切除術後の放射線療法の最近の考え方. Mamma 56:12-17 2007.
4.外科的治療と内科的治療の境界領域の検討:乳がん放射線科の立場から. 癌と化学療法 34:853-857, 2007.
5.進行乳癌に対する化学療法同時併用放射線療法. 日本臨床65:402-406,2007.
6.食道癌放射線治療の最前線. 順天堂医学53:567-575, 2007.
7.乳癌放射線治療の最前線. 順天堂医学55:330-334, 2009.
8.乳癌治療の最前線.6.放射線療法の現状と展望a) 乳房温存術後の放射線治療.外科 71:1202-1207,2009.
学会発表 国際学会
1. The Assessment of anxiety about radiotherapy in patient with early breast cancer receiving breast irradiation. the49th ASTRO,LosAngeles ,2007,10.
2. The estimation of anxiety in patient with breast cancer receiving radiation therapy,RSNA,Chicago,2008,11.
3. The effect of dose fractionation during total body irradiation on pulmonary complications,RSNA,Chicago,2010,11.

国内学会
1.早期乳癌及び前立腺癌における放射線治療に関する不安のアセスメント.日本放射線腫瘍学会,福岡,2007,12.
2.乳癌術後の鎖骨上窩への予防照射の経験. 日本医学放射線学会総会.横浜,2008,4.
3.前立腺癌根治術後の局所再発に対する放射線治療経験.日本放射線腫瘍学会,札幌,2008,10.
4.乳房照射を受ける早期乳癌患者における放射線療法に関する不安因子の評価.癌治療学会総会,名古屋,2008,10.
5.Ⅰ期肺癌に対する定位放射線治療における放射線性肺臓炎と両肺V20の関連.日本放射線腫瘍学会,京都,2009,7.
6.骨髄移植におけるTBIの線量分割法に関する検討.日本医学放射線学会総会.横浜,2010,4.

非常勤医師

呼吸器内科
前原 光治郎医師
平成10年 東京慈恵会医科大学卒業
専門分野呼吸器 消化器全般
日本消化器病学会専門医認定医 日本内科学会認定内科医
日本医師会認定産業医 ICD 日本旅行医学会認定医

先進医師団グループ総院長 松岡孝明

松岡孝明 医師総院長 ご挨拶

1977生まれ、高知県出身。
2011年夏「なんとなく喉に違和感」を感じ、自身で頚部CTを撮影し、自分で「嫌な影」をみつけてしまう。
甲状腺治療の権威である表参道伊藤病院で精密検査を受け、甲状腺癌と診断される。
同年秋に全身麻酔下(麻酔科医は医局でお世話になった慶應麻酔科の森崎教授)にて、甲状腺全摘術を受ける。
病理所見では初期癌であったため、癌の恐怖からは一旦卒業できたものの全摘後甲状腺ホルモンが分泌されないので、ホルモン失調になり、ひどい不定愁訴に数年悩まされる。その頃から仕事をセーブするようになる。

2014年、眉唾でやってみた「幹細胞治療」が抜群に作用し(http://stemcells.jp/)、数年悩んだホルモン失調が1日で治ってしまう。
自身の体調不良を劇的に救ってくれた幹細胞治療の提供に、本気で取り組んでいる。

経歴

職歴・経歴 2003年 慶應義塾大学医学部卒業 慶應義塾大学病院麻酔科
2004年 警友会けいゆう病院麻酔科
2005年 医療法人湘美会に参画
2009年 医療法人湘美会 総括副院長 歴任
2013年 独立し、表参道へレネクリニック開院
    以降「先進医師団グループ総院長」として医院経営を行う。
    (http://www.advancedr.net/)現在日本国内に9医院。
・ハーバード大学医学部 PGA所属
・アメリカ心臓協会 ACLSプロバイダー取得
・北京大学エグゼクティブMBA
・日本美容外科学会 専門医
・厚生労働省認定 麻酔科標榜医
・日本麻酔科学会 麻酔科認定医
・日本レーザー医学会 1種認定医
・孫正義後継者育成 SBアカデミア4期
・ライザップ医療顧問(〜2015年12月)
・国際抗加齢免疫医学学会 理事
・国際毛髪抗加齢医学学会 理事