その他の治療について

その他の治療

  • □幹細胞治療

    がん細胞を直接攻撃する治療ではありませんが、正常組織の維持、回復を期待して点滴治療を行います。がん細胞やがん治療に抵抗できる体を作っていくために、幹細胞はとても良い働きをします。

  • □オゾン療法(血液クレンジング療法)

    オゾン療法による、強い酸化の働きをがん細胞へ及ぼし、一方で酸素を豊かに含む血液を全身に行きわたらせることで、がん細胞が発育・増殖しにくい体内環境を作ることが出来ます。
    更に、体に元々備わった免疫力を底上げしてがんと戦える体作りをします。

  • □高濃度ビタミンC点滴療法

    標準治療における抗がん剤の副作用の軽減、またはがんによる痒痛緩和などを期待される治療法です。食欲の増進や、体力の回復を早める効果が見込めるため、生活の質(QOL)を高めることが出来ます。

その他の検査

  • がんで亡くなる人のいない世界へ世界初、超早期がんを検出するプロテオ®

    □プロテオがん検査

    体内にがんが発生すると、血液中にがんの関連物質が遊離してきます。これは良性疾患の場合には殆ど現出してきません。この遊離したがん関連物質を検出・測定することでがんのリスク判定を行います。検査チップに吸着した血中遊離がん関連物質を、蛍光顕微鏡を用いて測定、面積により定量化してがんのリスクを3段階評価しています。

  • □NK細胞活性

    NK細胞は、体内を警察官のように幅広く巡回し、がん細胞やウィルス感染細胞などの異常細胞を発見すると、真っ先に単独で攻撃を仕掛けます。しかし、ピストルしか持っていない警察官のような細胞なので、攻撃力は弱く、異常細胞が多数になると破壊力が低下します。 NK細胞活性を高めることで、がんへの抵抗力をUPしていきます。

  • □T細胞(Th1/Th2比)

    T細胞はがんの免疫の主体であり、ミサイルを搭載した軍隊のような働きをする細胞です。T細胞には、探偵のような働きをする樹状細胞からがん抗原を提示され、免疫反応をコントロールする指令官役のヘルパーT細胞と、がん細胞やウィルス感染細胞を攻撃・破壊するキラーT細胞があります。ヘルパーT細胞には、Th1細胞(細胞性免疫)とTh2細胞(液体免疫)があり、細胞性免疫が低下すると、Th1/Th2バランスがTh2細胞優位の状態に傾いてしまいます。がんの患者様は、Th1/Th2のバランスが崩れている傾向が多く、この比が低下しています。

  • □がん遺伝子検査

    血液中のmRNAを調べており、がん発症の前段階から活性化してくるがん関連遺伝子を調べています。その発現量が健康な場合と比べてどのくらい高いかを見る事ができます。

  • □腫瘍マーカー

    がん検診では、血液を検査することによってがんを発症しているかどうかを診断できます。その際に用いられるのが腫瘍マーカーです。腫瘍マーカーは、がん細胞によって作られる物質で、健康な人の血液中には、ほとんど現れてきません。この物質の量や有無を測定する事によって、がんを診断する事になります。